ロシア大統領の北方領土訪問、選挙を意識した行動という指摘

メドベージェフ ロシア大統領が北方領土の国後島を訪問したことに対して北海道大学スラブ族研究センターの岩下アキヒロ教授は、ロシア国内で大統領選挙を控えて強い大統領という印象を植え付けようとする目的があると見られて、今回北方領土を訪問したことは日本に対するメッセージだと話しました。

また、最近になって日本と領土交渉問題が進展しない状況で今回国後島を訪問することによって、日本側に対して交渉進展を強力に促すメッセージだと見られると話しました。

岩下教授はまた、今回の訪問時期と関連して、ロシアは日本と深刻な対立は望まないであろうから今月に開くAPEC首脳会議の時までは時間的な余裕があり早急な関係回復が可能な最後のタイミングを狙ったと見られると話しました。

カテゴリー: uncategorized   パーマリンク

コメントは受け付けていません。